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大型のサメなどにくっついて移動し、エサの食べこぼしをいただく、ちゃっかりものとしてよく知られていますが、魚の皮膚についた寄生虫などを食べる、掃除魚のような役割もしているようです。
サメと名はついていますが、軟骨魚類のサメ(ホオジロザメなど)とは別の仲間になります。吸盤は、背びれが変形したものです。
当館の水槽では、くっつく大きな魚がいないためか、水槽のガラスや壁にくっていていることが多く、吸盤を観察するのに最適です。

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トラザメは、北海道以南の日本各地に生息している50cm位になる小型のサメで、これはその卵です。
当館では卵だけを別の水槽で展示していて、写真では分かりにくいですが、卵の中の赤ちゃんが透けて見えます。
また、同じ水槽にふ化したばかりの幼魚も展示しています。
ちなみに、左下の写真が親に成長したトラザメです。

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祖先が約4億年以上も前に現われたとされる、「生きた化石」として有名です。オウムガイの殻が、化石のアンモナイトの殻に似ていることからも想像することができます。
カイと名はついていますが、軟体動物のタコやイカの仲間です。でも、墨を吐くこともできないし、足に吸盤もありません。
あまり泳ぐのが得意でないようで、ゆらゆらとゆっくり泳ぎ、たいていは岩や水槽の壁にくっついています。

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水中より陸上の生活のほうが得意な、変わった魚です。
トビハゼの体は特殊な粘膜で覆われていて、体の表面の乾燥を防ぎ呼吸をたすけています。また、ヒレを動かして歩いたり、岩などにくっついたりして、陸上を動き回ることもできます。
逆に泳ぎは苦手で、水の中にずっといると、おぼれて死んでしまうこともあります。
陸を飛び跳ねて歩く姿が、けっこう面白いです。

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南アメリカ最大の淡水魚として有名な魚で、南米はアマゾン川水系に生息しています。
全長4.5m以上にもなる記録を持つが、現在では乱獲のために生息数が減り、野生種での2m以上の個体は珍しいとのこと。当館では、1.5m以上に成長した個体を展示しています。
実は、空気呼吸をおこなうこともできて、時おり、水面で大きな口を開けている様子を観察できます。

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ふくらんで棘を立てて防御することで有名な魚です。日本の本州南部など温かい海に生息しています。
名前は針千本(ハリセンボン)ですが、実際には400本くらいしか棘はありません。おもしろい顔をしている愛嬌のある魚です。
ちなみに、水族館でふくらんだ姿を見ることは難しいでしょう。なぜなら、魚を長生きさせるために、棘を立てて身を守らなければならないような、危険な水槽では飼育していないからです。

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東南アジアの淡水にすむ魚で、全長20cmくらいに成長します。
この魚は、観賞用の熱帯魚としても有名で、一番の特徴は、名前のとおり2匹が向かい合ってキスのような仕草をすることです。この行動は愛情表現と思うかもしれませんが、実は闘争行動、つまりケンカの方法のひとつと考えられています。
魚も人も、見た目だけでは分からないことがたくさんあります。

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熱帯、亜熱帯、温帯の海に広く分布する体重300kgにもなるウミガメです。ウミガメの仲間は、陸を歩くのは遅いですが海の中なら、時速30km以上で泳ぐことが出来るすごいやつです。
当館のウミガメは、館内に入ってすぐの水槽に展示していますが、お客様の反応はだいたい2通りです。大きさに驚いて感嘆の声をあげるか、顔の怖さに驚いて立ちすくむかです。さて、皆さんはどうでしょう。

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顔が犬のチンに似ているように見えるところからチンアナゴと名付けられたアナゴの仲間で砂地に尾を潜入させ、植物のように体を揺り動かして群生しています。

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4つの目を持っていて、水中と水上を見ることのできる魚です。

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ウーパールーパーの愛称で親しまれている両生類で、えらを持った幼生のまま大きくなる幼形成熟をします。

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